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2006年2月 1日 (水)

強盗政府の意図

日本政府は強盗である。政府の隠された意図は「シオンのプロコトール」と酷似している。

プロコトール6 (ゴイム;家畜、シオニストユダヤ以外の人間を示す)

『われわれは近く巨大な独占を確立し始めるだろう。それはゴイムの巨万の富がすっぽり入るような、並外れた富の貯水池である。政治的破滅に続く時期には、政府の債権ともどもゴイムの財産も枯渇するだろう。
 御列席の経済人諸君は、この連携作用の趣旨を評価されるのにやぶさかでないと思われる。
 あらゆる手だてをつくして、われわれに進んで従う者すべての保護者、恩人を代表するものとして、われらが超政府の重要性を強調しなければならない。
 ゴイムの貴族は政治的勢力としては死んだ・・われわれはかれらに考慮を払う必要はない。だが、土地の所有者としては、かれらが生活している土地の資源を使って自給自足しているという事実をもってする限り、無害な存在ではあるだろう。従って本質的な問題は、原価がいくらかかろうとも、かれらから土地を奪うということにある。
この目的達成の最も良い方法は、土地を所有していることが、だんだん重荷になるようにすること・・負債で土地を圧迫することである。このためには土地所有の状態を監視し、高慢にさせずに無条件に服従させ続けるだろう。
 ゴイムの貴族は、生れつき足りることを知らないので、急速に燃えつきたり初めはうまく行っても失敗に帰するだろう。
 そうなったらすかさず、われわれは無条件に商業と工業の保護者にならなければならないが、真先になさねばならぬのは投機である。それは産業に平衡力をつける役割がある。投機産業がないと個人の手中にある資本がふくれて、土地銀行からの負債をなくさせ農業の復活を助けることになるだろう。われわれが欲するのは、産業に土地から労働と資本を吐き出させることであり、投機という手段で世界の金すべてをわれわれの手に移すことである。そうしてこそゴイムは、ほかに生きる理由がなくて生存する権利を得ようというなら、われわれの前にひざまづくほかはなくなるだろう。
 ゴイムの産業を完全に滅亡させるには、投機の助けを借りて、われわれがゴイムの間で盛んにしてきた奢侈、何もかもを呑み込んでしまう奢侈に対するあくなき欲望をつのらせるだろう。しかしながら、われわれは労働者には好都合にならない程度に賃金の上昇をはかるだろう。同時に、農業や家畜飼育が駄目になったから上がるのだという理由をつけて、生活必需品の価格をあげるだろう。われわれはさらに進んで、労働者を混乱浸し酒漬けにし、それに加えるに、ゴイムの頭の良い者たちをすべてこの世から根絶すべくあらゆる処置を講じ、生産の根源力を巧みに深く蝕むだろう。
 時期尚早のうちにゴイムに真相をさとられないようにするために、われわれは仮面をつけて、われらの経済学説が精力的に宣伝する偉大な政治経済原理のもと、いかにも労働者階級に役立つかのように情熱を傾けて説き伏せるだろう。』

 小泉改革のおかげさまで、フジテレビ買収などに見られるような投機が経済の中心の国になりつつある。 規制、消費税、手数料値上げなどによって最低限の生活を確保するのに大きな労力を要する状況が作られつつある。

阿久根の議員たちは救いようが無いほどマヌケである。議会で議論をしたことが無い。議会は議論をする場ではないのだ。

ここのドアホー議員たちは議論無しに手数料値上げを採決してしまった。市民の痛みには全く無神経である。 もちろん『社民党議員』も賛成した

議論の仕方を知らないバカタレたちを「市民の代表」などとおだてていてはもっと、もっと苦しめられる事がまだわからんのか。 このドアホー!  (竹原 心の詩)

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