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2006年3月 5日 (日)

一般質問

説明責任 ①みなみ保育園の公営維持について、斉藤市長の判断基準はどこにあったか。

②戸籍管理システムには補助金がつくのか。

情報の共有について
情報公開条例;情報ひとつ毎に申請手続きをし、決済を待ち、閲覧用に職員が手を加えたものを200円支払って職員監視の下で見る。 ③この状態を情報の共有と認識しているのか。

他の市町村よりも④市政情報の共有が進んでいる点は何処か、

⑤遅れている点は何処か、

⑥今後の課題 それぞれに対する具体的な答え。

市長と語る会について
⑦「阿久根の行財政改革が進んでいることが合併の障害になった」という認識に変わりはないか。

⑧「国が交付税を削っていくということはありえない。」また、

⑨「市で決められる税金はない。」とも発言した。認識に変更はないか。

報酬 市長としての退職金を含めた平均年収およそ1,639万円、4年間10パーセント減額継続しても1,534万円になる⑩。この報酬は適正だと思うか。

⑪報酬審議会の委員は誰が決めるか

⑫市長報酬額決定の最大の責任者は誰か。

受益者負担ということで手数料値上げをされましたが、斉藤市長に年間1534万円かけている⑬市民にとって、市長報酬負担に見合う受益の説明を求める。

要望書1⑭政府の方針を踏まえ、住民の要望(報酬カット)に対して、政治家として市長の回答を求める。

条例の提案  ⑮市長は阿久根市環境美化条例案を提案前に何回読んだか。

要望書2  ⑯環境センター周辺住民から健康被害対策の要望書に対する市長の答。

施政方針  ⑰阿久根市の方向性を見定めるのにあと何年ぐらいかかるのか。

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